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愛染祭で復活を計画する「水もち」。地域の初夏を彩る味で多世代が触れ合う(兵庫県立大学提供)
愛染祭で復活を計画する「水もち」。地域の初夏を彩る味で多世代が触れ合う(兵庫県立大学提供)

 かつて兵庫県南あわじ市福良地区の夏祭りで売り出されていたという「水もち」。今や知る人もほとんどいない“幻の菓子”の復活を、兵庫県立大学生が計画している。初夏の風物詩として慈眼寺(同市福良乙)で30日に開かれる「愛染祭」で調理体験会を実施。お年寄りには懐かしく、若者には新鮮な味で郷土の絆を結ぶ。(佐藤健介)

 愛染祭は縁結びの仏・愛染明王を拝む行事で、同寺では毎年6月30日に実施。福良地区の寺院やほこら、お堂などでほぼ連日行われる夏祭りの始まりを告げる。水もちは季節の甘味として親しまれていたが、十数年前には作り手も売り手もいなくなったという。祭り自体も人出が減少した。

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