淡路

  • 印刷
はも道中をPRする関係者ら=洲本市役所
拡大
はも道中をPRする関係者ら=洲本市役所

 兵庫県淡路島観光協会と洲本温泉観光旅館連盟女将の会は、淡路島の夏の味覚・ハモを八坂神社(京都市)へ奉納する「はも道中」を、7月5日に実施する。祇園祭でにぎわう京都を観光PRのキャラバン隊が練り歩くイベントで、今年で9回目。「10年の節目に向け、イベント自体もしっかりアピールしたい」としている。

 かつて「御食国」と呼ばれ、朝廷に食材を献上していた淡路島。京都は暑い夏を乗り切る食材として古くからハモを珍重しており、祇園祭は「ハモ祭り」とも呼ばれることから女将の会が2009年に道中を企画。イベントを続けている。

 当日は、ハモを入れた木おけをかついだ総勢70人のキャラバン隊が四条通を練り歩き、ハモのほか特産のタマネギ、そうめんを八坂神社に奉納。祭り客にハモすきを振る舞うなどして、淡路の食をPRする。

 女将の会の木下圭子会長は「祇園祭のさなかのイベントとして、現地で定着してきた感がある。ハモだけでない『御食国』『ごちそう島』としての認知度を高めていきたい」と話す。

 一行は八坂神社~花見小路通間を午後2時から約30分かけて練り歩き、その後同神社でハモなどを奉納。午後4時からハモの骨切りを実演、ハモすきを振る舞う。先着300食。(西井由比子)

淡路の最新
もっと見る

天気(7月24日)

  • 32℃
  • ---℃
  • 40%

  • 33℃
  • ---℃
  • 40%

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 33℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ