淡路

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オニオンスープにパンなどを添えてグラタン風に
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オニオンスープにパンなどを添えてグラタン風に
淡路島産タマネギでコラボ商品を開発した(左から)石井健太郎会長、藤本宏さん、守本憲弘市長=南あわじ市役所
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淡路島産タマネギでコラボ商品を開発した(左から)石井健太郎会長、藤本宏さん、守本憲弘市長=南あわじ市役所
ハンバーグと卵を使うロコモコ丼。淡路島産タマネギの甘みを堪能できる
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ハンバーグと卵を使うロコモコ丼。淡路島産タマネギの甘みを堪能できる

 兵庫県淡路島産のタマネギを使った「淡路島の新玉ねぎがつまったハンバーグ」と「淡路島玉ねぎ使用 オニオンスープ」が、今年の夏季限定で販売されている。ミートボールをはじめ、多彩な加工食品で知られる「石井食品」(千葉県船橋市)が南あわじ市の生産者と協力開発し、販路の拡大によって地域農業振興を狙う。(佐藤健介)

 同社は無添加調理で、日本各地の伝統食材本来の味を生かして商品化を進めており、今回は島のタマネギを採用。瀬戸内海の温暖さと日照時間、ミネラル分を含む潮風などの気候条件で、豊かな甘みと柔らかさが自慢の逸品をPRする。

 ハンバーグはタマネギ片のコロコロとした食感が楽しめ、パティとソースにもタマネギを入れ込んでまろやかなテイスト。オニオンスープもタマネギのカットサイズが大きめで、素材の風味がそのまま伝わる。

 販売目標はハンバーグが3万個、オニオンスープが1万2千個で、タマネギ約10トンを使う見通し。原料のタマネギを南あわじ市阿万地区で栽培する藤本宏さん(48)は「品質良好な淡路島ブランドがどんどん広まればいい」と期待する。

 同社の石井健太郎会長は「在来のタマネギのおいしさを、マーケット拡大によって知らせたい。農家らの手間こそが価値」と強調。スーパー向けにタマネギ入り肉団子の開発も検討しており、今後もコラボ商品で市と連携したい考えだ。

 希望小売価格はハンバーグが350円(税抜き)、オニオンスープが250円(同)で、いずれも8月下旬まで販売。

 道の駅うずしおや美菜恋来屋、休暇村南淡路(南あわじ市)に加え、大丸の京都と大阪の店舗などで扱う。同社お客様サービスセンターTEL0120・861914

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