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大型のパドルボードに乗り込む、兵庫ディオーネの選手と女子児童ら=淡路市佐野新島
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大型のパドルボードに乗り込む、兵庫ディオーネの選手と女子児童ら=淡路市佐野新島
交流イベントに参加したメンバーたち=淡路市佐野新島
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交流イベントに参加したメンバーたち=淡路市佐野新島

 サーフボード型のボードに立ちパドルで水をこぐ人気のマリンスポーツ「スタンドアップパドルボード」(SUP)の体験交流イベントがこのほど、淡路市津名地域の沿岸部で開かれた。女子プロ野球チーム「兵庫ディオーネ」のナインと少年野球チーム「中田クラブ」の女子選手が最大級のボード「メガSUP」に乗り込み、水しぶきを浴びながら水上散歩を楽しんだ。(内田世紀)

 スポーツの合宿施設などを提供する「淡路島レンタルスペース」(同市)の岡谷雄一郎代表(42)が、「淡路の海を有効活用したアクティビティを試したい」と企画。南あわじ市のサーフショップ「クレイジーモンキー」がボードを手配するなど協力した。

 スタートは淡路市佐野新島の「さのよい公園」近くの水路。選手らは5メートルを超えるメガSUP2枚をポンプで膨らませ、それぞれに選手6人と児童3人、インストラクターが乗り込んだ。

 選手らは、慣れないボードの操縦に悪戦苦闘。バランスを崩し悲鳴を上げながらも「1、2」と声を掛け、パドルの動きを合わせた。向かい風が厳しい港湾の開口部を乗り切ると、メンバーは息もぴったり。水に飛び込んで遊んだり、陸のギャラリーに手を振ったりして大はしゃぎだった。

 同市塩尾までの約7キロを3時間掛けてこいだ選手たちは「野球少女との触れ合いが楽しい」「よいトレーニングになった」とうれしそう。5年生の嶋崎海凛さん(10)は「息が合うとスピードが出て楽しい。ディオーネのお姉さんたちも優しかった」と喜んだ。

 岡谷さんは「運河や港湾部で気軽に楽しめることが分かった。スポーツ振興のためにも、定期的に交流イベントを企画したい」と話していた。

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