淡路

  • 印刷
作品展を開いた佐藤明希さん(右)と南野佳英さん=洲本市本町6
拡大
作品展を開いた佐藤明希さん(右)と南野佳英さん=洲本市本町6

 自然のぬくもりあふれる写真と木工作品の合同展「ちっちゃな手の中の森」が4日、兵庫県洲本市本町6の「ファッション&ギャラリー マルハ」で始まる。里山で子どもの自主性を大切にした保育を行う「森のようちえん まんまる」(淡路市)代表の佐藤明希さん=洲本市五色町=が子どもたちの日常を活写した20点を寄せ、美術家南野佳英さん=淡路市長澤=は淡路島の素材にこだわった木製の器など33点を展示。2人の自由な感性が響き合う。

 佐藤さんは2015年に「森の-」を開設以来、子どもたちの活動や成長を写真で記録するように。会場には、泥遊びを楽しむまぶしい笑顔や、草の斜面を恐る恐るジャンプする愛らしくも頼もしい姿が並ぶ。

 以前から佐藤さんと交流のあった南野さんは、11年から交流拠点「ノマド村」(淡路市)で活動する。島のクヌギで作った器は、仕上げに使ったヒマワリ油やミツロウまで島内産。今回の合同展に合わせて考案した知育玩具「nigi nigi」も、ナルトオレンジの木で制作した。

 「カメラで切り取れるのは一瞬の動き。背景にある物語を想像してみて」と佐藤さん。南野さんは「島の人との交流が楽しい。手にとって作品の質感まで楽しんで」と話す。

 27日まで。午前10時~午後6時。木曜休み。マルハTEL0799・24・4108

(長江優咲)

淡路の最新
もっと見る

天気(10月22日)

  • 20℃
  • ---℃
  • 100%

  • 19℃
  • ---℃
  • 100%

  • 18℃
  • ---℃
  • 100%

  • 19℃
  • ---℃
  • 100%

兵庫県内に 警報 が発令されています

お知らせ