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学生と地元住民が交流した仁井まつり=淡路市仁井、旧仁井小学校
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学生と地元住民が交流した仁井まつり=淡路市仁井、旧仁井小学校

 流通科学大学(神戸市西区)の人間社会学部が、過疎化が進む兵庫県淡路市仁井地区を舞台に、地方活性化について考える体験学習に取り組む。19日、スタートイベントとして住民らとともに「仁井まつり」を旧仁井小学校で開催、交流した。

 観光、マーケティングを学ぶ学生が住民と交流しながら課題を見つけ、2019年度までの3カ年で活性化のためのアイデアを出し、実践に移していく計画。

 この日は、3回生42人と、地区住民約200人、旧仁井小学校にできた日本語学校で学ぶインドネシア、ベトナム、フィリピン人留学生数人が参加。ソバ、インドネシア風焼きそば・焼き鳥など日本、アジアの料理を一緒に食べて顔合わせし、かかし作り、浴衣の着付け、うちわの絵付け体験などを通して交流を深めた。

 今後は、豊かな自然を生かしたイベントや古民家活用などを通した地域活性化を模索する。

 事業を企画した同学部の栗原正憲教授(64)は「地域改革を誘発する役割を担えれば」。仁井連合町内会の橋本寿美夫会長(64)は「若い人が来てくれるのはうれしい。活性化に向けて一緒に考えてもらいたい」と話していた。(西井由比子)

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