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東北の被災地に風力発電機を設置した「ソフトエネルギー研究ユニット」の5人=洲本実業高校
東北の被災地に風力発電機を設置した「ソフトエネルギー研究ユニット」の5人=洲本実業高校

 クロスフロー型風力発電機の研究を続ける兵庫県立洲本実業高校(洲本市)電気科の「ソフトエネルギー研究ユニット」が1~4日、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市などの仮設住宅を訪れ、風車を活用した街路灯計3基を設置した。東北での実用は2年目で、卒業生らが昨夏取り付けた4基のメンテナンスも実施。被災地を照らす街路灯を通して住民らと交流を深めたメンバーは「研究の成果が役立つ様子を確認できた。僕たちとの時間が住民の活力や励みになれば」と声をそろえる。(長江優咲)

 メンバーは村上宙さん▽住山良樹さん▽中嶋雪矢さん▽安居崚太さん▽山家淳平さん=いずれも(17)=-の3年生5人。制作した街路灯は、微風でも回転しやすいよう改良を重ねた12枚の羽根により発電し、夜間になると蓄積した電気で発光ダイオード(LED)ライトが点灯する。

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