淡路

  • 印刷
メイン会場を順番に出発する個性豊かな電気自動車=淡路市役所
拡大
メイン会場を順番に出発する個性豊かな電気自動車=淡路市役所

 公道を舞台にした電気自動車(EV)のレース「四国EVラリー」が26日、兵庫県淡路市役所をメイン会場に始まった。関西の企業や大学計17チームが27日まで、制限時間内に充電をしながら淡路島内各地のチェックポイントを巡り、走行距離などを競う。

 出場団体などでつくる実行委員会が主催。今年は20周年の記念大会で、EV普及に力を注ぐ淡路島が昨年に続き会場となった。

 初日は7時間、2日目は5時間の制限時間内に、島内3市の観光施設など17カ所を巡り、距離や消費電力などに応じて設定された得点の獲得数で順位を争う。

 午前10時、各チームが思い思いに改造した愛車で市役所を出発。国道へ出ると、個性的な見た目が歩行者らの注目を集めていた。

 同市役所では、EVをはじめとする排ガスゼロ車(ZEV)をPRする「第1回あわじZEVフェスティバル」も併催。電気レーシングカーや市販車の展示・試乗会があり、愛好家らが笑顔で車談義に花を咲かせていた。

 電気自動車普及協会(東京都)理事の佐藤員暢さんは「EVが各地で根付いてきた実感がある。環境に優しいクルマ社会を淡路島から発信していきたい」と話していた。(長江優咲)

淡路の最新
もっと見る

天気(11月25日)

  • 13℃
  • ---℃
  • 0%

  • 11℃
  • ---℃
  • 10%

  • 13℃
  • ---℃
  • 0%

  • 13℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ