淡路

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力のこもった相撲を奉納する児童ら=淡路市郡家、蛭子神社
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力のこもった相撲を奉納する児童ら=淡路市郡家、蛭子神社

 地域の子どもたちが土俵上で元気にぶつかりあう「蛭子神社奉納相撲大会」が2日、兵庫県淡路市郡家の蛭子神社であり、一宮小学校3~5年生6人が出場した。

 同神社の伝統行事で、かつては淡路島内全域から大勢が参加したが、近年は参加者の減少が続く。

 今年は郡家地区と尾崎地区の児童が出場。地域住民らが見守る中、団体戦や個人戦で対決した。「はっけよい」の掛け声とともに勢いよく相手にぶつかり、力強い四つ相撲や押し相撲を展開。豪快な投げ技が決まると、大きな拍手がわき起こった。

 個人戦で優勝した5年辻川夢揮君(11)は「去年は大きな子に負けて悔しかったから、勝ててうれしい。来年は連覇を目指す」と満足そう。同神社の氏子でつくる浜青年会の辻川弘義会長は「子どもが減ったことで地域の伝統が途絶えてしまうのはもったいない。野球やサッカーとは少し違った経験になるので、ぜひ参加してほしい」と呼び掛けていた。(内田世紀)

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