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松帆銅鐸など下調べした情報を交換する学生ら=洲本市、やまて会館
松帆銅鐸など下調べした情報を交換する学生ら=洲本市、やまて会館

 兵庫県南あわじ市は、同市で出土した弥生時代の青銅祭器「松帆銅鐸」などを活用した地域経済の活性化に取り組む。関連する土産物の製造・販売の可能性を探り、民間に事業化のヒントを提供する考えで、基となる情報のヒアリングを大阪の大学生グループが担当する。3日、学生らが淡路島入りした。

 松帆銅鐸と、銅鐸をめぐる歴史、銅鐸を構成文化財の一つとする島の日本遺産認定を活用したい考えで、大阪市のまちづくりコンサルタント会社「ギブ&ギフト」に調査を委託。活用の可能性について、同市のメーカーや島の販売業者数十社を対象に聞き取ってもらうことにした。

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