淡路

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雑俳の秀作や雅号が記された「奉額」。先人の創意を伝える=淡路人形浄瑠璃資料館
雑俳の秀作や雅号が記された「奉額」。先人の創意を伝える=淡路人形浄瑠璃資料館

 世相や日常を機知に富んだ詠みぶりで表現する淡路島の俳諧文芸「雑俳」。その句会の優秀作を神社仏閣に奉納する風習を紹介する史料展が、兵庫県南あわじ市市三條の淡路人形浄瑠璃資料館で開かれている。作品と詠み人の雅号が記された木の板「奉額」4点が並び、表現の妙を堪能した先人の創意と遊び心を今に伝える。(佐藤健介)

 雑俳は江戸期に島に伝来し、「土文芸」と呼ばれて庶民に親しまれながら独自に発展を遂げた。お題の語句に七音・五音の句を継ぐ「冠句」や、お題となる二つの音または三つの音を句に入れ込む「折句」といった形式を持つ。

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