淡路

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周囲で見守る観客の声援を受け力走する参加者たち=河上神社天満宮
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周囲で見守る観客の声援を受け力走する参加者たち=河上神社天満宮
鮎原米や豚汁のふるまいには長蛇の列ができた=河上神社天満宮
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鮎原米や豚汁のふるまいには長蛇の列ができた=河上神社天満宮

 バトン代わりに米俵を担ぎ、リレーのタイムを競う「第8回あいはら俵運び競争」(神戸新聞社後援)が9日、兵庫県洲本市五色町鮎原南谷の河上神社天満宮であった。地元のブランド米「鮎原米」を懸け、力自慢の36チーム約140人が境内を全力疾走した。(長江優咲)

 鮎原米をPRしようと、「スポーツクラブ21あいはら」が毎年開く。4人一組で、30キロの俵を担ぐ「町内会交流」▽同「フリー」▽10キロの「女子」▽5キロの「小学校高学年」▽1キロの「同低学年」-の5部門を実施。「米」の字にちなみ、境内の中央にそびえるイブキの周囲を1周約88メートル(アンカーは2周)走った。

 つまずいたり転んだり。そろいのTシャツに鉢巻き姿で気合十分の参加者たちはよろめきながらゴールを目指し、抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り広げた。

 フリーの部では、淡路広域消防事務組合南淡分署の署員でつくる「ロード&ゴー」が悲願の初優勝。準優勝だった昨年の悔しさを晴らし、リーダーの前川琢矢さん(40)=南あわじ市松帆脇田=は「日ごろの鍛錬に加えて休日にも砂入りの俵で練習を重ねてきた。最高の気分です」と喜びを爆発させた。

 特設テントでは、地元住民らがふっくら炊き上げた鮎原米や豚汁でおもてなし。親子連れや選手らが列を作り、地元の味に笑顔で舌鼓を打っていた。

 また、競争には神戸新聞社も3年連続で参加。社員でつくる「神戸新聞もっといっしょに。」がフリーの部、「神戸新聞レディース」が女子の部に出場した。

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