淡路

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サクラマスの稚魚を網ですくう前田若男・福良漁協組合長=南あわじ市福良丙
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サクラマスの稚魚を網ですくう前田若男・福良漁協組合長=南あわじ市福良丙

 豊かな脂乗りで人気の「サクラマス」の養殖が兵庫県南あわじ市の福良湾などで始まった。「淡路島サクラマス」と銘打ち、同市などが新たなご当地グルメとしてPRしている。この冬に市内で計約1万4千匹が育てられ、来年3月1日から出荷される。

 福良湾での養殖は若男水産(同市福良甲)が始めて3年目。今季は淡路じゃのひれアウトドアリゾート(同市阿万塩屋町)でも養殖され、出荷されるほか釣りを楽しむこともできるという。市内の飲食店は「おしゃれカワイイ」をテーマにしたサクラマス料理を考案中で、出荷に合わせて各店舗に並ぶ予定だ。

 23日には、静岡県の業者から購入した約7千匹が到着。体長約25センチ、250~300グラムで、淡水で育てられているため、少しずつ海水に慣らした。この冬で1匹1キロ以上に育てて出荷する。福良漁協の前田若男組合長(47)は「誰もがうまいと言ってもらえるように育てたい。南あわじに食べに来てほしい」と話していた。(高田康夫)

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