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哀愁漂うペルーの民族音楽が会場を魅了した=洲本市本町6
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哀愁漂うペルーの民族音楽が会場を魅了した=洲本市本町6

 乳がんの早期発見に向け、音楽を通して検査受診を呼び掛ける「ピンクリボンチャリティーコンサート」がこのほど、兵庫県洲本市本町6の「ファッション&ギャラリー マルハ」で開かれた。店主の秦昌子さん(66)が親友を乳がんで亡くしたことを機に始めた取り組みは、今年で10回目に。淡路島内外の常連客らがペルーの民族音楽を楽しんだ。

 会場に募金箱を設置し、集めた寄付金は乳がん予防を啓発するNPO法人「J・POSH」に送る。

 秦さんの友人で、全国各地でコンサートを開くペルー出身の音楽家アントニオ・カマケさん(42)が、縦笛「ケーナ」や弦楽器「チャランゴ」を使い「コンドルは飛んでいく」などを演奏。観客は右に左にと体を揺らして情熱的な音色に酔いしれ、最後には「上を向いて歩こう」や「故郷」を全員で合唱した。

 自身もオカリナの優しい音色を披露した秦さんは「ピンクリボンの活動が根付いてきた。来年以降も続けていきたい」と心を新たにしていた。(長江優咲)

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