淡路

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躍動感のある書など障害者の作品が並ぶ=淡路文化会館
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躍動感のある書など障害者の作品が並ぶ=淡路文化会館

 「第8回『協生』あわじ障がい者美術作品展」(神戸新聞社後援)が、兵庫県淡路市多賀の県立淡路文化会館で開かれている。書や絵画、織物など個性の光る24点が会場を彩る。10日まで。

 淡路島内の身体・知的障害者と一般の人たちの交流の場をつくり、暮らしやすい社会を目指そうと、ひょうご知的障害者自立就業支援ネット「協生」が主催。障害者週間(3~9日)に合わせて開催している。

 会場では、大筆を使って「海」「空」などとしたためた躍動感のある書が目を引く。県立あわじ特別支援学校高等部の生徒らは、絵の具やオイルパステルで共同制作した絵画3点を出品した。色とりどりの、さをり織りのストールも彩りを添える。

 淡路島の自然や観光名所を色鉛筆で細やかに描いた絵画のタイトルは「淡路島・淡路島はみんなの宝物」。作者の社家康仁さん(37)=淡路市中田=は「コンピューターグラフィックス(CG)では表現できない、手作りの感じを表現したかった。絵を見ながら淡路島の良さを再発見してほしい」と話していた。

 入場無料。午前9時~午後5時。同会館TEL0799・85・1391

(渡辺裕司)

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