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「彫紙アート」の作品展を開いた杉本奈美枝さん(左手前)と生徒たち=洲本市本町6
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「彫紙アート」の作品展を開いた杉本奈美枝さん(左手前)と生徒たち=洲本市本町6

 重ねた色紙をナイフで彫る「彫紙アート」の作品展「紙遊び」が、兵庫県洲本市本町6の「ファッション&ギャラリー マルハ」で開かれている。講師の杉本奈美枝さん(43)=同市五色町鳥飼浦=と、教室の生徒4人の約30点が会場を華やかに彩る。24日まで。

 杉本さんは2012年に彫紙アートと出合い、「鮮やかな色彩に引かれて」創作を楽しむように。翌年には教室を開講し、現在は神戸新聞文化センター(KCC)など淡路島内外の5教室で指導する。

 重ねる色紙は多いもので40枚近くにのぼる。下絵を基に、専用のアートナイフで彫って奥行きや陰影を表現。生徒たちは「制作中は無心になれる」「色の組み合わせで個性が出せる」と魅力を語る。

 幾重にも折り重なった花びらや葉っぱを細やかに再現したコスモスやバラなどの作品がずらり。ハロウィーンやクリスマス、十二支をモチーフに、季節の移ろいを彩る力作も目を引く。

 杉本さんらは「彫紙アートを知らない人も多い。実際に見て、まずは存在を知って」とPRする。

 午前10時~午後6時。6日と木曜休み。マルハTEL0799・24・4108

(長江優咲)

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