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来年の干支「戌」をあしらった干支瓦=南あわじ市津井
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来年の干支「戌」をあしらった干支瓦=南あわじ市津井

 全国有数の瓦産地・兵庫県の淡路島で、来年の干支「戌」をデザインした「干支瓦」作りがピークを迎えている。淡路瓦工業組合(南あわじ市湊)所属の業者が毎年この時期に手掛ける新春の縁起物。淡路島外からの注文が多く、年内にほとんどを出荷する。

 新崎製瓦(同市津井)では正月に向け、幅約40センチ、高さ約20センチ、厚さ約3センチの扇形の干支瓦を500~600枚製造する。普段は鬼瓦を手掛ける工場で、金型でプレスした粘土板を窯で焼成し、細かな作業を重ねていく。

 イヌの夫婦が仲良く寄り添う図柄で、「招」「福」の金文字もあしらう。職人の新崎将和さん(44)は「この図柄のように家族や夫婦仲良く円満な新年を迎えてもらえれば」と話す。

 1枚3700円(送料などは別)。同組合TEL0799・38・0570

(高田康夫)

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