淡路

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赤色立体地図を映し出し、山城跡を説明する洲本市の担当者=洲本市立淡路文化史料館
赤色立体地図を映し出し、山城跡を説明する洲本市の担当者=洲本市立淡路文化史料館

 兵庫県淡路島内3市の埋蔵文化財担当職員が最新の調査成果を発表する講座「淡路島の発掘最前線-解き明かされる歴史の真実-」が16日、洲本市立淡路文化史料館で開かれた。近年、大きな発見が相次ぎ、日本遺産に認定されるなど注目を集める淡路島。その最前線の成果に考古学ファンらが耳を傾けた。

 南あわじ市の担当者は入田稲荷前遺跡と木辺遺跡の発掘調査を紹介。入田稲荷前遺跡では、中国・後漢時代に鋳造されたとみられる貨幣「貨泉」が、全国的にも珍しく3枚重なって発見された。担当者は発見状況や周辺の遺跡分布などから、「吉備や讃岐から入ってきた可能性がある」と指摘。来年度からの本格調査に新たな発見を期待した。

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