淡路

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身近な草花を淡い色彩で描いた作品が並ぶ展示会場=洲本市下加茂、くにうみの里
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身近な草花を淡い色彩で描いた作品が並ぶ展示会場=洲本市下加茂、くにうみの里

 日本画の創作に30年以上取り組んでいる裏井幸子さん(86)=兵庫県淡路市久野々=の作品展が、洲本市下加茂1の特別養護老人ホーム「くにうみの里」で開かれている。身近な植物や風景などに温かな目を向けた18点を展示する。(内田世紀)

 1985年ごろ、体調を崩し医師から「農業の仕事を減らし、趣味を持っては」と勧められたことを機に、県立淡路文化会館(同市多賀)の日本画セミナーで学ぶようになった。

 「ささいなことにも感動がある」と、家の周りで咲く花や季節ごとの棚田の風景などを題材に、大型の額縁作品で年に2~3点を描くように。90年ごろからは公募展で数々の賞を受けるまでに上達した。

 会場には、全国健康福祉祭で2位に輝いた「若葉」や、種から育てたアオイの花、燃えるように色付く紅葉を描いた作品などが並ぶ。

 裏井さんは「田舎のおばあさんが楽しみながら描き続けた絵ばかり。気軽な気持ちで楽しんで」と話している。

 来年1月10日まで。午前10時~午後5時。観覧無料。同ホームTEL0799・22・3344

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