淡路

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来園者に水仙の切り花を渡す水仙娘ら=灘黒岩水仙郷
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来園者に水仙の切り花を渡す水仙娘ら=灘黒岩水仙郷
灘地区のマスコット「おちょがんさん」
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灘地区のマスコット「おちょがんさん」

 スイセンの群生地「灘黒岩水仙郷」(兵庫県南あわじ市灘黒岩)が27日、今シーズンの営業を始めた。開花状況は良好で、来年1月上旬から中旬に見頃を迎えそうだ。今年は灘地区のマスコットパネルが新たに登場し、地域の若者が「特産市」などの催しも企画。住民らは多くの人々が訪れることを期待して開園を祝った。

 大阪湾に向かって広がる斜面約7ヘクタールに約500万本のスイセンが自生する。天候に悩まされる年もあるが、今年は咲き始めがよく、すでに4割ほど咲いている場所も。つぼみ数も例年より多いという。

 出入り口付近にパネルが設置された灘地区のマスコットは「おちょがんさん」で、地域の昔の方言で「べっぴんさん」の意味。1月21日から2月11日までの毎週日曜日と2月7日は、てっちりなどを振る舞う「スペシャルデー」や、干物やちりめんがプレゼントされる「特産市」を開催する予定だ。

 この日は開園式が終わった後から観光客が続々と訪れ、リアル“おちょがんさん”の水仙娘2人が切り花やミカンをプレゼントしていた。

 午前9時~午後5時。大人500円、小・中学生300円。31日と、1月1日午前中は休園。営業は2月下旬までの予定。灘黒岩水仙郷TEL0799・56・0720

(高田康夫)

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