淡路

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船上から初日の出を眺める乗船者ら=鳴門海峡
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船上から初日の出を眺める乗船者ら=鳴門海峡

 船上で初日の出を見るクルーズが1日、鳴門海峡であった。雲が少し邪魔したものの、乗船者らは太陽が空と海を赤く染める様をデッキから眺め、写真を撮って楽しんだ。

 渦潮見学船を運航している「ジョイポート南淡路」(兵庫県南あわじ市)が企画し、今年で2年目。「福」「良」と縁起の良い字が並ぶ福良港から新年の船出をする-というクルーズで、今回は116人が参加した。

 船はまだ辺りが暗い午前6時15分に港を出発。黒々とした波をかき分け、大鳴門橋を右手に見ながら沼島近くまでゆっくり航行した。

 太陽が姿を見せたのは午前7時10分ごろ。雲の縁を赤く染めながら顔を出すと、冷たい風が吹き付ける中デッキで待ち構えた乗船者らは、歓声を上げてカメラやスマートフォンをかざし、記念撮影を楽しんだ。

 大阪市から家族で訪れた同市立西船場小学校5年の女児(11)は「すごくきれい。参加して良かった」と感動した様子。「家族みんなが健康でいられますように」と初日の出に向かって手を合わせた。

 約2時間のクルーズ終了後は、乗員らが「良い年にしてください」と声を掛け、乗船者らを見送った。(西井由比子)

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