淡路

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子どもたちのミュージカルが開幕に花を添えた=淡路市、奇跡の星の植物館
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子どもたちのミュージカルが開幕に花を添えた=淡路市、奇跡の星の植物館
鹿鳴館の貴婦人をイメージした「バイオドレス」=淡路市、奇跡の星の植物館
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鹿鳴館の貴婦人をイメージした「バイオドレス」=淡路市、奇跡の星の植物館
愛好家たちが丹精したコンテスト受賞作品=淡路市、奇跡の星の植物館
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愛好家たちが丹精したコンテスト受賞作品=淡路市、奇跡の星の植物館

 鮮やかな色や香りの2千種2万株が咲き乱れる「淡路夢舞台ラン展2018~公爵の華麗なる蘭のある暮らし」が20日、兵庫県淡路市の淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で開幕した。今年は明治に改元されて150年となるのを記念し、明治時代に活躍し、ランを愛した大隈重信に着目。自宅温室の再現展示などで、日本の花文化の変遷を伝える。

 政治家・教育者でありながら「帝国愛蘭会」初代会長でもあった大隈。メイン展示室では、ピンクの花びらが愛らしいパピリオナンセテレスなど大隈が好んだ品種が飾られ、和と洋の融合を感じさせる。

 関西の9団体が321点を寄せた西日本最大級のランコンテストの受賞作品展示のほか、鹿鳴館の貴婦人が身にまとったドレスをコケとランで表現した「バイオドレス」も目を引く。

 〓本智子プロデューサーは「大隈は西洋文化をうまく取り入れ、明治の日本に新たな花文化をつくり出した。文化を継承・進化させる大切さを感じて」と話す。

 28日午後1時半からは、全日本蘭協会会長の斉藤正博さんが生育法などについて講演。2月19日からは、花びらの形がサルや人の顔に見えるユニークなランの展示も始まる。

 特別展は3月4日まで。午前10時~午後6時。期間中無休。大人1500円など。同館TEL0799・74・1200

(長江優咲)

※〓は一点しんにょうの「辻」

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