淡路

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雪で真っ白になったタマネギ畑=南あわじ市内
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雪で真っ白になったタマネギ畑=南あわじ市内

 強い寒気が断続的に入ってきた影響で、兵庫県南あわじ市を中心に淡路島内で12日、積雪があった。同市内では車の物損事故が相次ぎ、関係機関も対応に追われた。2月に入り、同市内の最低気温は氷点下になることが多く、農家は出荷前の農作物への影響を心配する。

 神戸地方気象台によると、12日の最低気温は南淡で氷点下1度、洲本で同0・8度、郡家で0・4度。徳島県や香川県では雪で高速道路が通行止めになる中、四国から雪雲が流れ込んだ淡路島でも田畑や道路に雪が積もった。

 南あわじ署によると、路面凍結などによる車の物損事故が5件発生。同市内の国道28号や市道で路面が凍結し、市役所担当者らが凍結防止剤をまいて回った。同市のコミュニティーバス「らん・らんバス」も一部区間が通行できず、回り道して運行したという。洲本署や淡路署管内では事故などはなかったという。

 2月の12日間で最低気温が氷点下となったのは、南淡で10日、郡家で8日、洲本で7日。南あわじ市でレタスを収穫していた農家の男性(85)は「これからのタマネギは大丈夫だが、収穫前のレタスや白菜は霜焼けのようになってしまう。これだけ気温が低い日が続くと影響は大きい」と話していた。(高田康夫)

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