淡路

  • 印刷
バレンタインデーを前に審査されたプロポーズ瓦=淡路市、慶野松原
拡大
バレンタインデーを前に審査されたプロポーズ瓦=淡路市、慶野松原

 きょうはバレンタインデー。兵庫県の淡路島特産のいぶし瓦に恋人や家族への愛をしたためる「プロポーズ瓦」の制作枚数が昨年で千枚を超えた。1997年に始まり21年。「これからも2人一緒に」「残りの人生笑顔で」。南あわじ市の慶野松原にある全長約1・5キロの「プロポーズ街道」には、カップルらが瓦に誓った「瓦ぬ愛」がずらりと並ぶ。(高田康夫)

 ポロポーズ瓦は旧西淡町時代に始まった。淡路島観光協会南あわじ地区会や同市が引き継ぎ、これまでに1007組が制作。そのうちコンテスト参加希望の作品は、毎年バレンタインデーに合わせて審査し、優秀作品を決める。

 今年は昨年制作された31枚のうち、コンテストに出展された26枚を13日に審査。優秀作品に選ばれたのは、「これからも2人一緒にたくさんの笑顔の花を咲かそうね」と花束の絵が添えられた作品や、未来の家族4人の絵が描かれた作品、家族で観光に来て淡路島やタマネギ、牧場など描いた作品の3点で、宝塚市と京都府福知山市、大阪府高槻市のカップルや家族が制作した。千枚目の作品にも特別賞が贈られた。

 南あわじ市になって以降、審査員を務め続ける同協会南あわじ地区会副会長の野上春男さん(88)は「ここに来て作ってくれたこれだけの人が、今も元気に仲良く暮らしていただいていれば私たちも幸せ」と話していた。

淡路の最新
もっと見る

天気(5月27日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

  • 29℃
  • ---℃
  • 0%

  • 31℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ