淡路

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本番を前に練習に励む団員たち=淡路市志筑
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本番を前に練習に励む団員たち=淡路市志筑

 兵庫県の淡路島唯一のオーケストラ「淡路フィルハーモニー管弦楽団」は18日、洲本市文化体育館で第24回定期演奏会を開く。結成当初約130人を誇った団員は、少子化の影響などで約30人に。それでも「オーケストラの灯を絶やすまい」と、本番に向け団員たちの練習に熱が入る。

 島に弦楽の文化を根付かせようと1990年に発足した淡路弦楽合奏団が前身で、94年から現名称で活動。昨年「第21回淡路文化協会文化賞」文化功労賞を受けた。島内外の小学生から社会人までが所属し、月3回の練習で腕を磨く。プロの講師を招いて初心者を育成。団員の中には演奏者や指導者の道へ進んだ人もいるという。

 当日は小学生4人組によるビバルディの「4つのバイオリンのための協奏曲作品3第10番」のほか、ベートーベンの「交響曲第5番」などを披露する。

 団長の野崎俊さんは「オーケストラに親しみを感じ、楽器に興味を持ってもらう機会にしたい」と話す。

 午後2時開演。入場無料。野崎さんTEL0799・24・1714

(長江優咲)

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