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公道を走行する自動運転車=淡路市夢舞台
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公道を走行する自動運転車=淡路市夢舞台

 乗用車の自動運転サービス実証実験が3日、兵庫県淡路市夢舞台サスティナブル・パークで行われた。公道での実験は、昨年11月の神戸市北区に続いて県内2例目で、市民ら約30人が試乗し、乗り心地などを確かめた。

 持続可能な社会の実現を目標に掲げる「あわじ環境未来島構想」の一環。阪神間に近い立地を生かし、職や住まい、医療・福祉環境が整った「コンパクトシティー」を目指す同パークで、将来的に山間部の買い物難民解消やスクールバスとしての活用を視野に入れる。

 実験での最高速度は時速35キロで、パーク内の公道約1・9キロを約10分で走行。事前に「3Dマップ」を作成し、車載センサーが周囲の情報を感知しながら走行経路上に障害物があれば停止する。

 淡路市企画政策部まちづくり政策課の伊藤篤史係長(41)は「どんなニーズがあるのかを踏まえ、産官学が連携して取り組んでいきたい」と力を込めた。

 試乗した明石市の会社経営の男性(69)は「速度は遅く感じたが、他は通常の運転とほとんど変わらなかった。これで自由に移動ができたら便利」と話した。(赤松沙和)

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