淡路

  • 印刷
福良湾口防波堤の見直し計画が示された住民説明会=南あわじ市福良丙
福良湾口防波堤の見直し計画が示された住民説明会=南あわじ市福良丙

 南海トラフ地震の津波対策として、兵庫県南あわじ市の福良湾で工事が進む「湾口防波堤」について、県は防波堤の開口部を2カ所にするなど、これまでの基本計画を見直したことが19日、分かった。南あわじ市福良丙の仁尾地区で同日開かれた地元説明会で示した。福良全体の浸水面積は当初の計画より減る見込みだが、一部地域では浸水深が増す想定で、住民から不安の声が相次いだ。(高田康夫)

 基本計画では、観潮船など大型船の航路用に80メートルの開口部を設置し、洲崎-煙島間には漁船が通るために幅20メートルの水門1基を設置。防波堤の内外を海水が行き交うよう通水トンネルを設置予定だった。県は整備計画をまとめたパンフレットにも記載していた。

淡路の最新
もっと見る

天気(4月20日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 0%

  • 24℃
  • ---℃
  • 0%

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 27℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ