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協定書を締結した南あわじ市の守本憲弘市長(左)と日本郵便近畿支社の矢崎敏幸支社長=南あわじ市役所
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協定書を締結した南あわじ市の守本憲弘市長(左)と日本郵便近畿支社の矢崎敏幸支社長=南あわじ市役所

 少子高齢化が進み、独居の高齢者世帯が増える中、兵庫県南あわじ市を離れていても、ふるさとの両親らを思ってもらおうと、同市が4月1日から、ふるさと納税の返礼品として「郵便局のみまもりサービス」を加える。返礼品としての導入は全国で23例あるが、兵庫県内の自治体では初めて。(高田康夫)

 同サービスは日本郵便が昨年10月から開始。最寄りの郵便局の職員が月1度、家族の自宅を訪問し、生活状況や健康状態など10項目を聞き取り、電子メールで利用者に報告する。料金はオプションを除き、月額2700円(税込み)。

 ふるさと納税で5万円を寄付すれば6カ月、10万円で12カ月の訪問サービスが受けられる。訪問対象は同市内在住で20歳以上。

 28日には日本郵便近畿支社と同市が協定を締結した。守本憲弘市長は「ふるさとを離れた人がふるさととのつながりを持ち続けるという本来の趣旨に添っている」と導入意義を語った。

 同市のふるさと納税額は、2015年度に約4億9千万円と県内で最も多かったが、16年度約4億4千万円、17年度約3億3千万円(見込み)。市内の65歳以上の単身世帯は、15年時点で2083世帯。

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