淡路

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ウオーキングイベントで地図を手にする参加者ら=南あわじ市阿那賀
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ウオーキングイベントで地図を手にする参加者ら=南あわじ市阿那賀

 兵庫県南あわじ市の津井、丸山、阿那賀、伊毘、伊加利の5地区の通称「辰美地区」を回って魅力を見つけてもらおうと、住民らでつくる西淡辰美地区活性化推進協議会が、「辰美をクルクルまわる ほれなに!?発見」地図を作製した。地域の見どころや昔からの食料品店などを地図に落とし込み、初めてのウオーキングイベントも開いた。(高田康夫)

 辰美地区の呼び名は、5地区の子どもが通っていた辰美中学校(2013年に閉校)に由来する。美しい海や山があり、ワカメをはじめとした海の幸が抱負。地場産業の淡路瓦やうずしお温泉、日本遺産を構成する歴史など魅力はたっぷりだが、今やどこにでもあるコンビニが地区内には1軒もない。

 そんな「田舎らしさ」を逆手に取って、地域活性化を目指す住民らが、昔ながらの素朴な雰囲気を知ってもらおうと、市販の地図には載っていない地元の食料品店や宿泊施設、おすすめスポットなどを記した地図を、昨年末に完成させた。

 会員制交流サイト「フェイスブック」で「淡路島西淡辰美くるくる通信」も立ち上げ、3月にはウオーキングイベントも開催。同協議会の並木智香子会長(52)は「実際に歩くと見つかる魅力がある。それを感じてほしい」と呼び掛ける。

 地図は地区内の宿泊施設などに置いている。ウオーキングイベントは今後も開催する予定。

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