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生しらす料理の100万食達成を目指してアピールする飲食店の店主ら=道の駅あわじ
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生しらす料理の100万食達成を目指してアピールする飲食店の店主ら=道の駅あわじ

 淡路島(兵庫県)産の新鮮な料理を提供する「淡路島の生しらすプロジェクト」が18日、島内の飲食店などで始まる。今年は過去最多の63店が参加。島内で提供される「生サワラ」料理と食べ比べる「対決企画」もあり、関係者は「過去最多の100万食達成を」と意気込む。(渡辺裕司)

 地元の豊かな食材を知ってもらおうと、淡路市の観光施設や水産業などでつくる「北淡路ブランド推進協議会」と淡路島岩屋漁協が、2011年から売り出した。水揚げ直後に瞬間冷凍するほか、独自の減菌技術を導入。観光客らに人気を呼び、14年には83万食を売り上げた。

 今年の参加店は島内全域の63店。各店舗には、同協議会が解凍方法のマニュアルを示す。シンプルな丼に加えて、パスタ料理や海鮮ちらしずしなど、各店が工夫を凝らして独自色豊かなメニューを提供する。

 10日には同市内で飲食店関係者向けの説明会が行われ、同協議会メンバーが上手な解凍方法を実演。「かんきつ系のタレを混ぜると臭みが減ります」などとアドバイスした。同協議会の大塩茂彰理事長は「これから長丁場になるが、みなさんと力を合わせて100万食を達成しましょう」と呼び掛けた。

 料理の提供は11月30日まで。4月18日~6月30日には、島内で提供される「生サワラ」の料理と食べ比べ、各店舗に投票する「対決企画」も行われる。

 淡路島観光協会岩屋案内所TEL0799・72・3420

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