淡路

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境内でだんじり唄を奉納する住民ら=亀岡八幡宮
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境内でだんじり唄を奉納する住民ら=亀岡八幡宮

 兵庫県の淡路島内各地で15日、春祭りがあった。亀岡八幡宮(南あわじ市阿万上町)では、阿万地区、北阿万地区の布団だんじり14基とみこし2基が町中を練り歩いた。境内に情感たっぷりのだんじり唄が響き始めると、前日からの嵐がうそのように晴れ渡り、多くの人々が春の陽気を楽しんだ。

 強く冷たい風が吹く早朝から、厄年と還暦を迎える男らがみこし2基を引き、浜の宮(同市阿万西町)へと御旅に出発。各地のだんじりも続いた。御旅から戻ると、みこしが境内を勇壮に練り回った。

 祭りのクライマックスはだんじり唄奉納。人形浄瑠璃の名場面などを歌うだんじり唄「阿万節」を生み出した地域だけに、住民らの思い入れは強く、この祭りのために、各地区の祭礼団や保存会が稽古を重ねてきた。今年は、1番札を引いた吹上祭礼団による「朝顔日記」に始まり、各地区のメンバーが太鼓や拍子木に合わせて家族の情などを描いた人形浄瑠璃の世界を歌い上げた。(高田康夫)

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