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船だんじりを豪快にゆさぶる氏子たち=淡路市、伊弉諾神宮
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船だんじりを豪快にゆさぶる氏子たち=淡路市、伊弉諾神宮

 兵庫県淡路市多賀の伊弉諾(いざなぎ)神宮で22日、五穀豊穣などを祈願する春の例祭があった。地元町内会のだんじり11基に、育波浜町内会(同市育波)のだんじり1基を加えた12基が集結。勇壮な練りで参拝客を魅了した。

 江戸時代末期から続く伝統行事。本殿前で行われた例祭には大勢の氏子らが参列した。直接手を触れずに魚をさばく伝統的調理法「式包丁」や、みこによる淡路神楽が奉納された。

 続いて同市の大町、多賀、郡家など各地区のだんじりが次々と拝殿前に登場。「ヨーイヤサ」「エンヤサノセ」と威勢のよい掛け声を境内に響かせ、砂煙を上げながら練りを披露した。金糸の胴巻きを新調した育波浜のだんじりには「豪華や」と大きな拍手が送られた。

 同神宮のみこしがだんじりを従えて郡家地区の濱神社まで往復する「渡御」で祭りはクライマックスへ。御旅所から神宮へ帰ろうとするみこしをだんじり4基が遮り、激しく練り合わせて祭りを締めくくった。(内田世紀)

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