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松帆銅鐸をモチーフにしたキャラクターの大型絵本=南あわじ市松帆西路、玉青館
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松帆銅鐸をモチーフにしたキャラクターの大型絵本=南あわじ市松帆西路、玉青館

 兵庫県南あわじ市で発見された弥生時代の青銅祭器「松帆銅鐸」をモチーフにしたキャラクター「ザ・ドータクズ」の大型絵本が、同市松帆西路の玉青館で展示されている。6月末ごろまで。その後は同市内の公共施設などを巡回する予定。

 作者は絵師・講談師の「ちんげんさい」さんこと、県立尼崎工業高校事務長の川東丈純さん(54)。絵本は2編あり、尼崎の鉄くずをモチーフにした「テツクーズ」が南あわじ市を訪れ、ドータクズと出会う。

 「銅鐸ってなに?編」では、南あわじや尼崎が古代の「海人族」でつながることを紹介し、「くにうみ神話編」では、イザナギ、イザナミに始まる淡路島誕生の物語や邪馬台国の銅鐸文化に触れ、その後の時代の古銭が南あわじで見つかった話などがまとめられている。大型絵本の登場キャラクターを図鑑風にまとめた冊子を先着300人に贈呈している。

 また、同館では現代南画の大家、故直原玉青氏のびょうぶや水墨画など14点が並ぶ「館蔵品展」も、6月末ごろまで開いている。

 同館TEL0799・36・2314

(高田康夫)

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