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新タマネギをほおばる早食い競争の参加者=五斗長垣内遺跡
新タマネギをほおばる早食い競争の参加者=五斗長垣内遺跡

 弥生時代後期の鉄器製造群落遺跡として国史跡に指定されている「五斗長垣内遺跡」(兵庫県淡路市黒谷)で3日、復元された鍛冶工房建物のお披露目会があった。「五斗長たまねぎまつり」も開かれ、訪れた約500人が遺跡見学やイベントを楽しんだ。(赤松沙和)

 同遺跡では保存と活用を進めるため、2013年度に史跡整備事業が始まった。工房は3月に完成。7本柱のかやぶき屋根で、内部の直径が8・5メートルの円形竪穴建物だ。08年の発掘調査で発見された鍛冶工房跡の真上に復元し、鉄器生産などに使われていたとみられる鍛冶炉が4カ所ある。

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