淡路

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手術数の増加状況から骨粗しょう症への啓発の必要性を訴える岩倉崇医師=県立淡路医療センター
手術数の増加状況から骨粗しょう症への啓発の必要性を訴える岩倉崇医師=県立淡路医療センター

 骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気「骨粗しょう症」が淡路島内で増加している。兵庫県立淡路医療センター(洲本市)では、骨粗しょう症が原因と考えられる脚の付け根部分(大たい骨近位部)の骨折による手術数が2017年に286件と過去最多を更新。20年前と比べて3倍近くにもなっている。全国や兵庫県全体よりも島内の発生率は高いとみられ、医師は住民への啓発の必要性を訴える。(高田康夫)

 同センター整形外科医長の岩倉崇医師(40)によると、高齢者が骨折すると、生活の質が下がって介護などが必要となるケースが多い。大たい骨近位部骨折後の死亡リスクは6・7倍になるとされる。

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