淡路

  • 印刷
市内の園児から送られた記念品を手にする長谷道治さんとはるなさん、五女の心彩ちゃん=淡路市役所
拡大
市内の園児から送られた記念品を手にする長谷道治さんとはるなさん、五女の心彩ちゃん=淡路市役所

 兵庫県淡路市は、今年1月12日に7人目の赤ちゃんが生まれた同市志筑の団体職員長谷道治さん(47)とはるなさん(39)夫妻に、出産祝い金として計100万円を支給する。市が昨年度に導入した少子化対策事業で申請は2件目、第7子は最多で初となる。

 第2子以降に出産祝い金を贈る「赤ちゃん未来の宝物事業」。第2子は5万円、第3子は10万円でいずれも1回支給。第4子は年額10万円を5年、第5子以降は年額20万円を5年支給する。長谷さんの第5、6子誕生時は制度ができる前だったため、支給はされていない。

 今回生まれた赤ちゃんは長谷夫妻の五女で、心彩ちゃんと命名。1日に市役所で開かれた贈呈式には3人で出席した。門康彦市長が「もう一人つくろうか迷っている人の背中を押そう、と始めた事業。早くも2例目で喜んでいる」と祝福。生穂認定こども園の園児が7人の子どもなどを描いた壁飾りをプレゼントした。

 「お米は1日1升。上の子が下の子を世話して助け合っている」と話す夫妻は「大量の衣類を洗う洗濯機を買いたい」などと感謝。心彩ちゃんには「人を思いやれる優しい子に育ってほしい」と話していた。(内田世紀)

淡路の最新
もっと見る

天気(6月20日)

  • 25℃
  • 21℃
  • 80%

  • 26℃
  • 20℃
  • 80%

  • 24℃
  • 20℃
  • 90%

  • 26℃
  • 20℃
  • 80%

お知らせ