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幻想的なホタルの光跡が暗闇に浮かぶ=南あわじ市八木馬回
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幻想的なホタルの光跡が暗闇に浮かぶ=南あわじ市八木馬回

 兵庫県南あわじ市八木馬回の成相ダム上流で、ホタルが乱舞している。人工飼育した幼虫を放流している三原中学校理科部は7日夜、恒例の観賞会を開催。暗闇に水の流れる音だけが響く中、生徒らは幻想的な光跡を楽しんだ。

 同部は昨年、約500匹の幼虫を放流。観賞会は成相ダム上流にあるホタル橋付近で開かれ、部員27人のほか、保護者や地元の関係者らも集まった。

 生徒らは暗闇に浮かぶ光に感嘆の声を上げ、そばに飛んできたホタルをそっと手の中に入れてオス、メスを判別するなどして楽しんだ。部長の松崎大智さん(14)は「自分たちで育ててきたホタルの幼虫がこんなにきれいな光を放ちながら飛んでいて感動した」と話していた。

 地元の住民グループ「八木地区農地・水・環境保全向上対策協議会」も9、10日午後8~9時に、ホタル橋上流で観賞会を開催。同協議会のメンバーらが交通整理やコース案内をする。雨天時は中止だが、各自で観賞できる。(高田康夫)

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