淡路

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熱戦を繰り広げる選手ら=県立淡路佐野運動公園
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熱戦を繰り広げる選手ら=県立淡路佐野運動公園

 ラグビーから派生した競技「タグフットボール」の全国大会「淡路島オニオンカップ」がこのほど、兵庫県淡路市の県立淡路佐野運動公園であった。全国から10チームが出場。「亀仙流」(大阪)が3連覇を果たした。

 タグフットボールは1992年にオーストラリアで生まれた8人制の競技で、ラグビーと同様に一つのボールを奪い合い、ゴールラインに向かって相手陣地に攻め入るが、タックルやスクラムはない。代わりに腰に着けた2本のタグ(リボン)を取り合って攻撃を止める。接触プレーが少ないためけがが少なく、性別、年代の差を超えて一緒に楽しめる生涯スポーツとして海外で人気が広がっている。

 オニオンカップはNPO法人「日本タグフットボール協会」(神戸市中央区)が企画し、今回で3回目。オーストラリアでのワールドカップ開催が今年11月に控えていることから、タグフットボールの盛んなニュージーランドから国際レフェリー3人を招き、選手らが国際ルールに慣れられるようにした。

 13~53歳の男女約140人が出場。1試合前後半10分ずつのトーナメント形式で、熱戦を繰り広げた。

 同法人は「日本ではまだ競技人口が少なく、知名度も高くないが、男女ともに生涯楽しめる珍しいスポーツ。盛り上げていきたい」とPRしている。(西井由比子)

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