淡路

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 淡路関空ラインが運航継続断念を正式に申し入れた5日、島内3市、淡路広域行政事務組合の担当者は記者会見に出席するなど対応に追われた。同社は航路を維持する意思は持ちつつも単独での運航継続は困難として3市に協力を求めており、今後は3市の対応も焦点になる。

 計6千万円の補助金を捻出したこともあり、運航継続を強く要望していた3市と同組合。補助金返還の要求について4者とも明言は避けたが、同組合管理者の守本憲弘・南あわじ市長は休止決定を「残念」とし、試験運航の実施方針について「より具体的な計画を聞き、内容を見極め対応を検討する」とした。

 航路開設で最も恩恵を受ける自治体として単独で1500万円を補助し、洲本港ターミナルビルの改修やレンタカー会社誘致などで後方支援した竹内通弘・洲本市長は「今後は広域行政、県、3市で連携・協調して対処する」。

 門康彦・淡路市長は岩屋-明石航路で使用している大型船『まりん・あわじ』建造時に洲本、南あわじ両市から資金援助を受けたことから今回の助成を了承したとし「淡路島観光のさらなる推進に期待したが、航路休止は想定外で残念」とのコメントを発表した。(渡辺裕司、内田世紀、西井由比子)

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