淡路

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復興支援のための扇子を手にする(左から)神の前田ノ代町内会、片浜だんじり継承会、鵜崎だんじり保存会のメンバー=石屋神社
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復興支援のための扇子を手にする(左から)神の前田ノ代町内会、片浜だんじり継承会、鵜崎だんじり保存会のメンバー=石屋神社

 7月にあった西日本豪雨の被災地を支援しようと、兵庫県淡路市岩屋の3団体が扇子600本を製作した。15、16日に石屋神社である秋祭りで販売され、売上金の一部が義援金に充てられる。(内田世紀)

 片浜だんじり継承会と神の前田ノ代町内会、鵜崎だんじり保存会。同継承会は東日本大震災のあった2011年秋、岩屋の祭りのシンボルとなっている扇子を使って被災地を応援しようと、「がんばろう日本」と書いた200本を作製。売り上げから約10万円を贈った。15年春にも「未来へつなごう」と記した300本を販売し、約15万円を寄付した。

 今回は、ほかの2団体も賛同し、それぞれが200本を作った。片浜はピンク、神の前田ノ代は緑、鵜崎は白を基調にデザインし、裏には再び「がんばろう日本」の文字をつづった。

 同継承会の男性(49)は「人が減り寂しくなるばかりの地域だが、祭りとなれば大勢の人が集まってくる。そんな皆さんの力を借りて、復興支援の手伝いができれば」と話している。

 1本千円。経費を除いた売上金を、神戸新聞厚生事業団を通じて被災地へ贈る。扇子は、岩屋地区を練り歩く三つのだんじりの周辺で、関係者から購入できる。

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