淡路

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洲本市のアンテナショップが入る東宝ツインタワービル(洲本市提供)
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洲本市のアンテナショップが入る東宝ツインタワービル(洲本市提供)

 兵庫県洲本市は、市の特産品を販売しPRするアンテナショップを、東京・有楽町の商業ビル1階に開設する。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、観光情報の発信を強化するほか、移住定住の相談コーナーも設置。運営事業者は、「淡路ごちそう館 御食国」を運営する市の第三セクターに内定し、12月1日のオープンを目指す。(渡辺裕司)

 ショップを開設する場所は、JR有楽町駅から徒歩約3分の「東宝ツインタワービル」。地上9階、地下4階で、1階にはブティック、2階以上は歯科医院やレストランなどが入る。

 ショップの面積は326平方メートル。市はタマネギやノリ、地元産農産物を使った菓子など500種類以上の特産品を販売する。また観光パンフレットを置きPR映像も流すほか、移住定住に関する相談、ふるさと納税や企業誘致に向けたPRも行う。

 運営を委託する事業者の選定に向け、市は「公募型プロポーザル」を実施。業者の計画案を審査した結果、2社の中から第三セクター「淡路島第一次産業振興公社」(洲本市)が選ばれた。

 市が東京にアンテナショップを開設する背景には好調なふるさと納税がある。2017年度の寄付額は約9億2500万円と県内最多。首都圏など関東からの件数が45%を占め、アンケートでは、淡路島の商品を購入できるショップの開設を要望する意見も寄せられたという。市魅力創生課の担当者は「特産品をきっかけに洲本に関心を持ってもらい、観光客誘致や移住定住につなげたい」としている。

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