淡路

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アジア国際子ども映画祭での受賞を報告した大野小の児童ら=国立淡路青少年交流の家
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アジア国際子ども映画祭での受賞を報告した大野小の児童ら=国立淡路青少年交流の家

 日本など16の国と地域の子どもたちが制作した映像作品が集まる「アジア国際子ども映画祭」で、洲本市立大野小学校(兵庫県洲本市大野)の児童らの作品が、最優秀賞に次ぐ法務大臣賞に選ばれた。サッカー選手になる夢をかなえる内容で、4人は16日、撮影や編集をした国立淡路青少年交流の家(南あわじ市)を訪れ、大本晋也所長らに受賞を報告した。(渡辺裕司)

 大臣賞を受賞したのは、大野小4年の坂上昂大君、大東謡君、坂本晴音君と、同校から桜塚小(大阪府豊中市)に転校した同級生後藤陽向君の4人。

 映画祭は毎年開かれ12回目。今年は「自己責任」をテーマに3分間の作品を募り、国内外から465点が寄せられた。

 4人の作品「夢と宿題」は、学業不振に悩む少年が、学校の宿題よりもサッカーを優先させ、10年後にサッカー選手になる夢をかなえるという大胆なストーリー。関西・四国ブロック大会で上位3作品の中に選ばれ、先月北海道北見市であった本選大会に出品されると、「大人の常識を覆す、新しい自己責任の捉え方」などと評価された。

 国立淡路青少年交流の家で受賞の報告を受けた大本所長は、「転校後も友人の絆を保って作品をつくったのが素晴らしい。この経験を今後いろんなことに生かしてほしい」と祝福。4人は「テーマが難しかったけど、シンプルで分かりやすい作品を心掛けた」「授賞式はドキドキしたけど、名前が呼ばれた瞬間はうれしかった」などと話した。

 同大会の本選は来年12月、4年ぶりに南あわじ市で開催される。

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