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ジャンボ絵馬が飾られ迎春準備が着々と進む=洲本市本町4、厳島神社
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ジャンボ絵馬が飾られ迎春準備が着々と進む=洲本市本町4、厳島神社

 来年の干支「亥」が描かれたジャンボ絵馬が21日、兵庫県洲本市本町4の厳島神社にお目見えした。仲むつまじい親子イノシシの姿に、新年の飛躍と家内安全への思いを託した。

 絵馬は高さ2・7メートル、幅3・3メートル。イノシシは栄養価が高く多産なことから、無病息災や豊穣の象徴とされる。絵馬には勇ましい親イノシシの足元で戯れるうり坊が描かれ、家族の絆と新しい時代へ向かう力強さを表現。同市の花スイセンとチドリなども配され、福を招くよう願いを込めた。

 同神社の浦上雅史宮司(65)は「収穫後の年とされる戌年が終わり、亥年は種の中に生命力が宿る年。次の段階へ備える大事な1年です。新元号の元年でもあり、新たな気持ちでお参りを」と話していた。

 同神社では、大晦日の午後8時から1年の罪やけがれをはらう「大祓式」がある。元日の午前0時に元旦初太鼓を打ち鳴らして「歳旦祭」を行い、その前後に参拝者へ約300杯の甘酒が振る舞われる予定。正月三が日で1万5千人の初詣客を見込んでいる。(荒川克明)

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