淡路

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災害時の中学校同士の支援について考える生徒たち=南あわじ市役所
災害時の中学校同士の支援について考える生徒たち=南あわじ市役所

 南海トラフ地震が起きれば、大きな津波被害が予想される兵庫県南あわじ市で、海に近い中学校と内陸部の中学校の生徒が22日、災害時に相互支援をする「協定書」を交わした。東日本大震災などで関西広域連合が取り入れている「カウンターパート方式」の支援の仕組みを、同市内の中学生同士の支援に当てはめる試みで、この日の研修会では、中学生に何ができるのかを生徒同士で話し合った。(渡辺裕司)

 南あわじ市の海側にある中学校は津波被害が想定される一方、内陸の中学校では想定されていない。このため、学校の規模から南淡中と三原中、西淡中と広田中、沼島中と倭文中との間で協定を結び、被害の少ない学校が相手を支援する仕組みを作る。浅井伸行教育長が「中学生は支援されるだけではなく、支援する側に回る必要がある」と導入を決めた。

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