淡路

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完成した「ミルクの海」「淡路島牛乳アイスパフェ」「丸ごとカボチャの匠スープ」(左から)
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完成した「ミルクの海」「淡路島牛乳アイスパフェ」「丸ごとカボチャの匠スープ」(左から)
淡路島牛乳とカボチャを使い、スープを作る子どもたち=南あわじ市湊地区公民館
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淡路島牛乳とカボチャを使い、スープを作る子どもたち=南あわじ市湊地区公民館

 小中学生らが1泊2日で兵庫県淡路島の魅力を学ぶ「AWAJI未来探検隊」が23、24日、南あわじ市の国立淡路青少年交流の家などであった。島内外の小~大学生18人が、同市の特産品「淡路島牛乳」の味わいを生かしたオリジナルメニューの考案、試作に挑戦した。(赤松沙和)

 島の食材や働く人に触れ、地域に根ざした青少年を育てようと2015年から毎年開催。これまでに、タマネギや塩と米、手延べそうめんをテーマにしており、今回は販売開始から40年を迎えた淡路島牛乳に焦点を当てた。

 子どもらは、10月に牧場を見学し、乳搾り体験や殺菌温度の違う牛乳の飲み比べで新メニューのイメージを膨らませてきた。24日は3班に分かれ、前日に決定したレシピ計画に沿って調理を開始。試行錯誤しながら約3時間かけて完成させた。

 メニューは、味わいの違う2種類の牛乳を使った「丸ごとカボチャの匠スープ」▽抹茶プリンやアイスなどの層で土や草、酪農家の思いを表現した「淡路島牛乳のアイスパフェ」▽ホワイトソースを海に見立て、島の形に切り取ったレタスをのせたラザニア料理「ミルクの海」-。牧場などでお世話になった関係者を招き、料理の試食会を開いた。

 「匠スープ」を作った洲本市立大野小学校6年の男児(12)は「牛乳にはいろいろ活用方法があると分かった。味の調整が難しかったけどおいしくできた」と満足そうだった。

 考案したメニューのレシピは、淡路島牛乳のホームページで紹介される。

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