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来場者にスイセンの切り花をプレゼントする水仙娘ら=灘黒岩水仙郷
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来場者にスイセンの切り花をプレゼントする水仙娘ら=灘黒岩水仙郷

 スイセンの群生地「灘黒岩水仙郷」(兵庫県南あわじ市灘黒岩)が27日、今シーズンの営業を開始した。今年は例年より開花が早く、来年1月中旬には見頃を迎える見込みで、早めの来場を呼び掛けている。

 大阪湾に向かって広がる斜面約7ヘクタールに約500万本のスイセンが咲き誇る同水仙郷。昨シーズンは約4万8千人が訪れ、青い海との競演を楽しんだ。今年は東側斜面がきれいに咲き始めている一方、台風による塩害の影響か、南側斜面の花が少ない状況だ。

 開園式では、神事の後、同市の関係者や草刈りなどの手入れなどを続けてきた「灘・沼島観光ふるさと会」のメンバーらがテープカット。観光客が次々と訪れ、「水仙娘」がスイセンの切り花と特産のミカンを手渡した。篠山市から訪れた夫婦は「もうこれだけ咲いているとは思わなかった。天気も良く、最高でした」と話していた。

 入園料は大人500円、小中学生300円。午前9時~午後4時半。12月31日と1月1日午前中は休園。営業は2月中旬ごろまでの見込み。灘黒岩水仙郷TEL0799・56・0720

(高田康夫)

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