淡路

  • 印刷
不法投棄されたタマネギを片付ける農協の関係者ら=南あわじ市賀集八幡
拡大
不法投棄されたタマネギを片付ける農協の関係者ら=南あわじ市賀集八幡

 兵庫県南あわじ市の南辺寺山の頂上に向かう道路脇にタマネギなどが不法投棄されているのが見つかり、このほど、あわじ島農協(同市)の職員らが回収作業をした。同市によると、タマネギの不法投棄は以前に比べて減ったが、年間1件程度は悪質なものがあるという。

 不法投棄があったのは、国道28号から南辺寺に上がる道路脇。そのままのタマネギのほか、むいた皮も散乱しており、コンテナ18個分にもなった。近くには「北海道たまねぎ」などと書いた段ボールも捨てられていた。ダイコンやカボチャ、レタスなどもあった。

 頂上近くにある南辺寺には初詣で多くの人が訪れるほか、三十五日の法要で「だんご転がし」をする家庭も多く、同農協はすぐに回収することにした。

 同農協は「不法投棄から病気が発生し、最後に泣くのは農家。タマネギ産地として、こんなことはやめて」と呼び掛けている。(高田康夫)

淡路の最新
もっと見る

天気(1月19日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 0%

  • 12℃
  • ---℃
  • 10%

  • 12℃
  • ---℃
  • 0%

  • 12℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ