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 兵庫県立淡路医療センターの救急患者数が、同センター開設以降右肩上がりで増加している。軽症にもかかわらず救急車を呼んだり、夜間・休日受診したりする「コンビニ受診」が増えているためで、特に年末年始に増加する傾向があるという。同センターは夜間・休日の応急診療所の利用など適正受診を呼び掛けている。

 同センターは2013年5月に開設。同年度に6841人だった救急患者数は2017年度、44%増の9866人に。診察のみで帰る軽症の「一次患者」▽一般病棟に入院する中等症の「二次患者」▽救急病棟に入院する重症の「三次患者」-に分けると、一次患者の増加率は50%に上る。

 患者の要請による救急車の搬送数も49%増加。緊急性の高い重症患者もいるが「救急車が病院に着くと、自分でドアを開けて車を降りる患者もいる」と同センター。

 「重症患者の救命処置が優先。理解してもらいたい」とし、まずは洲本市応急診療所(洲本市健康福祉館TEL0799・24・6340)への連絡を呼び掛けている。同診療所の診療時間は平日午後6時~9時半、休日午前9時~午後9時半。(西井由比子)

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