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洲本市の魅力を伝える児童書を点検する職員=洲本市役所
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洲本市の魅力を伝える児童書を点検する職員=洲本市役所

 兵庫県洲本市の魅力を全国に発信しようと、市は児童書「淡路島 洲本市のひみつ」を制作する。市の概要を写真入りで分かりやすく解説するほか、漫画を通じて市の良さに親しんでもらう。本は市内の児童のほか、全国の小学校や公立図書館にも配布される。(渡辺裕司)

 本は学研プラス社の「ひみつ」シリーズの一つとして、市が同社に制作を発注した。総事業費は約3900万円。

 本の前半は市の人口や自然、歴史、祭礼や名勝などを写真入りで分かりやすく解説する。後半は漫画で市を紹介。神戸の小学生が洲本市を訪れて友だちをつくり、タマネギや淡路ビーフなどの豊かな食、歴史や自然に触れながら移住を決めるというストーリーで、その魅力を親しみやすく表現した。

 本の制作にあたり、同市の若手職員を中心に25人のプロジェクトチームを結成し、本に掲載する内容を繰り返し話し合ってきた。ページの欄外には地元ならではの「豆知識」も盛り込む予定。2月の完成に向けて現在、本の校正作業が進んでいる。

 A5版、約135ページで3万部発行する。市内の小学4~6年生約1000人に配るほか、全国の小学校に約2万部、公立図書館に約3100部を配本してもらう。県内の近隣の小学校には別途千部ほどを配布する。英語版も制作する予定。

 担当する同市魅力創生課は「子どものころから洲本市に親しんでもらい、将来洲本を訪れたり移住したりするきっかけになれば」と話している。

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