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震災の教訓から考えたことを意見交換する各地の中高生ら=国立淡路青少年交流の家
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震災の教訓から考えたことを意見交換する各地の中高生ら=国立淡路青少年交流の家

 「全国防災ジュニアリーダー育成合宿」が11日、兵庫県南あわじ市阿万塩屋町の国立淡路青少年交流の家を拠点に始まった。県内の中学、高校18校のほか、東北から九州まで14校の生徒や教諭ら計100人が参加。阪神・淡路大震災など過去の災害を学び、生徒らはそれぞれの学校や地域で何ができるのかを考える。(高田康夫)

 全国初の防災専門学科ができた舞子高校と同交流の家が毎年開催してきた。今年からは国立青少年教育振興機構が主催に加わり、全国からの参加規模を拡大。2019年度は東北と熊本で実施し、東京五輪が開かれる20年度は東京で開催して、海外被災地の中高生を招く計画だ。

 県外の中高生は10日午後に同交流の家に到着し、11日は舞子高校の震災メモリアル行事に参加。午後に同交流の家に戻って合宿の開校式に臨んだ。

 同校の谷川彰一校長は「阪神・淡路大震災を語り継ぐ」をテーマに講義し、「震災を知らない世代が、知らない世代に語り継ぐ時代に入った」と指摘。教員や医師の震災経験から、生徒らは次の災害で生かすことは何かを考え、意見を交わした。

 合宿は13日まで。島内からは南あわじ市の4中学校の生徒が12日から参加する。

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